地理B

世界の気候帯を理解する

高校生の地理分野の基本的な内容を確認をしましょう!わからない言葉があればその関連の言葉まで確認すること理解が深まります。

この問題について

【対象者】
高校生

【目的】
世界の気候帯についての知識を深める。

【回答予想時間】
2分

【難易度】
★☆☆

【Q Creator】
アステカ

【作成日】
2021年2月13日

問題

 ・1519年8月に世界一周を目指してスペインのセビリアを出港した。途中マゼランは死亡したが、乗組員が1522年9月にセビリアに帰航したことで、世界で初めて世界一周を成し遂げた。そのルートが地図中の矢印で表されている。そして、下記のA~Dの雨温図を見ると、1つはマゼランのルートにおいて通っていない国の雨温図がある。またA~Dの都市の雨温図は地図中●の地点である。マゼランのルートにはない国の雨温図を1つ記号から選び答えなさい。

A、

B、

C、

D、

回答 

C(イギリスのロンドン)

解き方・解説

マゼランのルートは南半球を通ることが多い。南半球の雨温図は12月や1月の気温が高くなっているため、 A(ブエノスアイレス)とB(ケープタウン)は南半球にあることが理解できる。続いてC(ロンドン)とD( マドリード)は北半球にあり、Dは気温の変化があり、夏の降水量が少ないため、温帯の中では地中海性気候に属することが理解できる。そして、Cは1年間で降水量が一定で冬の気温も比較的低くなっていないため、西岸海洋性気候と理解できる。

言葉の定義

・地中海性気候→地中海沿岸で見られる冬に一定の降雨があるが、夏は日ざしが強く乾燥する気候。
・西岸海洋性気候→冬も北大西洋海流や偏西風の影響で高緯度の割には気温が下がらず温和で、雨量は年較差が少なく安定している。

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